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当園では、子どもが自らしたい遊びを自ら選んで遊び込みます。自分でしたいことを自ら決めて主体的に行動していくことが大切だと考えています。
また、歳児クラス別編成を中心としながら、異年齢同士の交流も充実。自分が過ごしたい部屋で過ごしたり、遊んだりします。超少子化社会を迎えた現代、地域でなかなかできない子ども同士の交流が十分できるために、こども園の役割は非常に大きいと考えています。




下は、ニュージーランドの幼児教育カリキュラム「テ・ファリキ」にある「遊びの中の学びをみる5つの視点」です。遊びの中において、これらの姿が見られるとき、子どもは何かしら学んでいると考えられます。